ペットの災害対策について
最近の大きなニュースとして大きな地震や、水害による浸水被害が記憶に新しいかと思います。
突然訪れる災害、いざという時にペットの身を守る行動できるように、
ペットの防災対策について考えてみたいと思います🐕🐈🐇
1.ペットの防災備蓄、持ち出し品の準備🎒
- フード・飲用水(最低7日分)
- 療法食・持病の薬(1~2週間分ストックしておく)
- 予備の首輪・リード
- キャリーバッグ・ケージ・洗濯ネット(折り畳みテントやケージ、車中避難や屋外での使える)
- ペットシーツ・消臭袋・猫砂・ペット用ウェットタオル・ガムテープなど(人用としても代用して使えるので多めに用意しておくとよい)
- 飼い主とペットの写真や画像(迷子時の捜索用に)
- 愛犬手帳・防災手帳・ワクチン証明書(避難所で提示を求められることもある)
- 普段の匂いがついたタオルや毛布
- おもちゃ・おやつ・食器など
避難時にすぐ持ち出せるように、人間用非常用持ち出し袋とは別にペット専用バッグを用意しましょう。
被災直後は人間用物資が優先されペット用品は入手しにくくなるため、日頃からローリングストックするようにしましょう。
2.日頃からやってくべき3つの備え🐕🦺
①ハウス(ケージ)トレーニング
避難場所ではキャリーやゲージ内で過ごす時間が長くなります。
「ゲージ=安心して過ごせる場所」と認識させておくことで、避難先で強いストレスや、無駄吠えを防ぐことができます。
②マイクロチップと迷子札の二重化(所有者明示をする)
地震の揺れや混乱でパニックになり、脱走するケースが多く発生します。
- 首輪・迷子札・鑑札など(飼い主の連絡先がわかるもの)
- マイクロチップ:首輪が外れても身元が証明できる(登録情報の更新も確認しておきましょう)
③自治体の「同行避難」のルールの確認
※同行避難とは避難所までの避難行動のことをいいます。
避難所で、ペットと人が同じスペースで過ごすことなどの(同伴避難)を指すものではないので注意
地域の指定避難所がペットの受け入れに対応しているのか、飼育スペース(屋外・別室など)のルールを事前に確認しておく。
3.自宅内の安全対策⚠️
- 大型家具の転倒防止対策、飼育スペースに大型家具を配置しないようにする。
- ガラス飛散フィルムを貼るなどして対策しましょう。
- 避難経路の確保、ドアや廊下に物を置かず逃げ道をふさがないようにしておく。
ペットのための備えを日常的にすることによって、いざという時にペットの命を守れるようにしておきたいですね。
土日も診療 豊橋市の動物病院 セピどうぶつ病院でした🐶🐱



